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埋め込み型空調設備を導入する場合は軒天工事が必要

企業や店舗、その他飲食店や美容室などのサービス業では空調設備が欠かせません。

もし埋め込み型の空調設備を設置するためのスペースが空いていないようでしたら、改めて軒天工事を行う必要があります。

基本的に建物はどんな使用用途になるかを想定して施工されるため、ほとんどの場合は埋め込み型空調設備を導入できる造りになっています。

しかしテナントを購入したり、中古のオフィスビルの一角を購入した場合などは、以前どんな企業が、どんな使い方をしたかによって、空調設備が整っていない可能性もあります。

全く異業種の企業が使っていた場合などは、軒天工事やスケルトン工事を改めて行わないといけないケースも多いです。

CHAMPでは空調設備や配線、配管を想定した軒天工事を行わせていただきます。
空調だけでなく、照明や消防、排気などの施設面の対応も行っています。

これまでカフェやレストラン、美容室、エステサロンなど様々な店舗の軒天工事を手掛けてきました。

例えばオフィスビルの場合は、各部屋ごとに空調設備を導入するためのスペースがすでに確保されています。

しかし美容室やエステサロンの場合、特に仕切りがなく、一つの空間になっていることが多いため、せいぜい空調設備は一つしか設置できないケースが多いです。

仮に「エステサロンからオフィスとして活用」という場合は空調設備が設置できるような造りにしなければいけないでしょう。

軒天工事ならCHAMPにご相談ください。

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2021.12.20

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